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【活性酸素】は悪ですか?

みなさま

本日もようこそ〜

 

今回はお約束通り「活性酸素」のお話です。

 

活性酸素は体に悪いということは聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

でもなぜ悪いのか?

本当に悪いのか?

活性酸素は悪なのか?

 

という部分

軽く読んでみてください。

 

 

 

1、活性酸素って何?

私たちは呼吸で酸素を体内に取り入れて生命を維持してますよね。

その呼吸で入った酸素のうち数%の酸素は、体内の様々な成分と反応して

活発な酸素=活性酸素になるのです。

活性酸素は、細胞伝達物質や免疫機能として働く大切な役割をします

が、

なぜかどうしても過剰に作られてしまうのです。

 

過剰な分は免疫機能への貯蓄というわけにはいかず

何故か、正常な細胞まで破壊しようとするのです。

 

通常は過剰な活性酸素から細胞などを防御するシステムが備わっているのですが

年齢や、生活習慣、ストレスなどでそのシステムが全然追いつかなくなっていくのです。

 

 

 

2、活性酸素の役割は?

活性酸素って全ては悪ではないのです。

実は白血球から作られる活性酸素は、先ほど話した体内の免疫機能をしっかりと発揮させたり

観戦を防御したりと、とっても重要な役割を果たしています。

コロナにヒヤヒヤするこの時期には正しく必要ですよね。

 

他には細胞間の伝達や、排卵や受精、細胞の分化などとっても大切な役割もあります。

 

あとは、アポトーシスといって、不要になった細胞が自ら身を引くためにも必要なのが活性酸素。

種を植えたあと、たくさん芽が出てきたら、ちゃんと育つように間引きしますよね。

そんなイメージで考えてみてください。

 

私たちには必要な活性酸素なのです。

 

 

 

 

 

3、抗酸化物質には役割分担がある

抗酸化物質の成分にはみなさんご存知のビタミンやポリフェノールやその他沢山あります。

そしてそれぞれに活性酸素のどのお状態に役に立つのかという役割があるのです。

 

例えば

・活性酸素が発生するのを防ぐ役割の成分

・活性酸素の酸化力を抑制する成分

・活性酸素で破損した部分を修復する成分

など

 

前回のブログでリコピンはビタミンEの100倍の抗酸化力と書きましたが、

それぞれに役割があるのでトマトだけドカ食いしてもだめなのですよ〜

 

 

4、活性酸素に効果的な抗酸化作用の高い食べ物

・ポリフェノール(アントシアン、大豆サポニン、カテキン、クルクミンなど)

赤ワイン、ブルーベリー、大豆、納豆、豆乳、おから、緑茶、ウコン、カレー粉など

 

・ビタミンA

人参、かぼちゃ、大根、小松菜など

 

・ビタミンC

ピーマン、アセロラ、グレープフルーツなど

 

・ビタミンE

アーモンド、ひまわり油、うなぎなど

 

是非様々な種類を摂ってみてくださいね

 

 

 

5、活性酸素を増やさない

このように呼吸をするだけで体内に生まれる活性酸素

呼吸だけではなく

例えばタバコはものすごい量の活性酸素を生み出すだけでなく、ビタミンCも破壊してしまうし

紫外線も活性酸素を大量に発生させます。

アルコールは分解するときに活性酸素が生み出され

ストレスでも活性酸素を発生させます。

 

発生させる前に、是非気をつけることができることから

防いでみましょうね

 

 

 

どうでしょう・・・

なんとなく活性酸素のことがわかりましたか?

アンチエイジングには不要の活性酸素ということです。

 

ちょっと頭の片隅に置いてみてください

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